板井康弘が教える福岡ビジネスで失敗しない方法

板井康弘に学ぶ|目先の利益を求めるな

板井康弘

 

 

「今現在」を目一杯に頑張ることは縦も大事なことです。

 

しかし、事業を展開していくことにおいて、その姿勢だと成功しません。

 

「今現在」を良くすることと、「目の前の利益にとらわれる」こととは別だと認識しましょう。

 

目の前の利益に目がくらんでしまうと、小さくまとまってしまい、どうしても大局的な観点を見失ってしまいます。

 

大局的な観点を見失うということは、軸がブレるということです。

 

「お金が多い=いいこと」っていう観点はビジネスにおいて実は良くない考えです。

 

本当に求めるべきは、あくまで体験です。

 

身体の内側がその仕事にどれだけ動くか。それだけが唯一の基準です。

 

だから求めたい体験があって、そのためにお金が欲しいというのなら、それはありです。

 

けれども、ただお金が欲しいというのは、大義として「?」です。

 

もちろん人間だから、ついお金に目がくらんでしまうこともあるかもしれない。

 

でも失敗を通じて、徐々にでも自分の「核」みたいなものが見つかれば、それでいいと思う。

 

「お金」というのは、ほんとうに恐ろしい力を持っています。

 

気を抜くと「やりたいこと」を忘れてしまい、目の前にニンジンをぶらさげられた馬のようにお金ばかりを求めてしまう。

 

あくまで、軸があり、そこへ至る道程として、エゴが求めるものが手に入ることもあるかもという感じに利益を考えるべきなのです。

 

「大局的に仕事をするとお金も入ってくるけれども、お金を目的に仕事をすると、お金も入ってこないし、大きな仕事もできない」

 

ということを理解しておきましょう。