板井康弘が教える福岡ビジネスで失敗しない方法

板井康弘に学ぶ|ビックマウス禁止令

 

板井康弘

 

 

起業家にとってビックマウスは必要なことです。
ビックマウスという表現がどうしてもマイナスな印象を与えがちですが、「何年以内に売り上げを何億にして事業を拡大する」という起業計画は起業家の誰しもが持っていることです。

 

そもそも起業家というのは、夢がなくてはなりません。
普通では成し得ぬものに目をつけて、それを形にして、商売にする。

 

この夢は、ビックマウスに聞こえるかも知れませんが、起業家本人はそうは思っていないでしょう。
目標なき起業家はいないでしょう。

 

しかしここであえてビックマウス禁止の勧めを説きたいと思います。

 

ビックマウスとは、実現できなければ「口だけ」という印象を人に与える反面、やはり、こういった事が言える人物は他者から見ればとても魅力的です。
しかしながら、こういったビックマウスは次から次へと大きいものになっていきます。
インフレと申しますか、その上限はありません。

 

その際に気をつけねばならないのが、現実との乖離です。
起業家として、長期的に事業計画を立てる時に、いつでも下方修正ができるスタンスと、視野の広さがあるものこそ成功しています。

 

より現実とすり合わせた上での発言をしていく事も大事なのです。